ソフトバンクが設立した半導体メモリーの新会社「SAIMEMORY(サイメモリ)」が、アメリカのインテルと次世代メモリーの実用化に向けた協業契約を締結したことがわかった。SAIMEMORYは「ZAM(ザム)」と呼ばれる高用量で広帯域、低消費電力を強みとする次世代メモリーの技術を確立し、2027年度に試作品を完成、2029年度の実用化を目指す。2027年度までの開発費は約80億円でソフトバンクが30億円を出資し、理化学研究所と富士通も開発に参画して計10億円を出資する方向で検討している。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.