タウンページは100年以上の歴史に幕を閉じる。会社や店舗などの住所と電話番号が掲載されている電話帳タウンページ。1890年に電話サービスと同時に発行されたのがタウンページの始まり。その初版を保管しているのが大阪市にあった。明治から昭和の電話機が9000個以上展示されているてれふぉん博物館。その書庫に元祖タウンページが。当時電話の加入数全国で197件だったため。電話番号も3桁のみ。1ページでの始まりだった。よくみると以外な人物の名前も。渋沢栄一、大隈重信など。当時電話の利用料が年間40円。平均年収は100円前後と言われている中で非常に高価なものだった。電話が一種のステータスシンボルだったといわれている。その後電話の普及によりタウンページは掲載数を増加していき昭和24年には厚さ11センチ。掲載件数は約15万件だった。近年はネットの普及により掲載数が減少。
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