きょうは「136年の歴史上の電話帳タウンページ終了」について解説する。タウンページの発行があすで終了する。希望した店や企業などの電話番号が1件までは無料で掲載されている。時代と共に厚さは変化している。1890年に日本初の電話帳(電話加入者人名票)が発行された。渋沢栄一、大隈重信などが載っていた。電話の普及により掲載数が増加。1950年に発行された電話番号簿の厚さは10cm、重さは2.75kgだった。1983年に愛称が変更され、職業別がタウンページ、個人・企業50音別がハローページとなった。インターネットの普及で電話番号の検索方法が多様化、発行部数が2024年度には2115万部とピーク時の3分の1にまで減っている。2023年にはハローページの発行が終了している。NTT東日本の担当者は「インターネット版のiタウンページに引き継いでいく」としている。
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