- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 小泉孝太郎 高嶋ちさ子
オープニング映像。
DAIGOが東京・築地「塩瀬総本家」に潜入。室町時代の1349年創業、三十六代続く老舗和菓子店。歴史上の偉人も塩瀬総本家の和菓子の虜になったという。店内には京都にある茶室「又隠」のレプリカがありご先祖様の千利休の掛け軸が飾られている。三十五代目・川島一世さんは茶道裏千家の准教授としてお茶を指南している。
「本饅頭」は徳川家康が独占した和菓子。家康が塩瀬の饅頭を愛したというエピソードは数多くの文献に残されていて「十方庵遊歴雑記」には大坂夏の陣に必勝を祈願し塩瀬の饅頭を兜に供えていたという記述が。当時は普通の皮の厚さだったが徳川家から兜に似た饅頭を作るよう発注を受け、兜の色とゴツゴツ感を表すため極薄の皮で包んだという。50gのあんこ玉を包む皮はたったの1g。
砂糖が作れなかった室町時代、初代・林浄因が目をつけたのはナツヅタなどの樹液を煮詰めてつくる甘葛煎。小豆に混ぜて出来上がったのが甘いあんこ。甘いあんこの饅頭は評判となり足利義政に日本初の饅頭屋と認められた。偉人たちが愛した日本初のお饅頭は「塩瀬饅頭」。江戸名物紹介誌で筆頭となっている。もっちりとした皮に使うのは大和芋。生地は気温や湿度で弾力が変わるため音で判断するのが塩瀬の伝統。
初代・林浄因は自身の結婚式で紅白饅頭を考案。その風習が今の紅白饅頭の始まりと言われている。自社ビル7階の自宅には102歳で現役会長の川島英子さんが住んでいる。
絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎の番組宣伝。
室町時代から続く老舗和菓子店「塩瀬総本家」。自社ビル7階の自宅を覗き見。庭は102歳で現役会長の川島英子さんが設計したという。三十五代目・一世さんは日本航空勤務時代、イタリア・ミラノで日本人会のゴルフコンペが行われ欧州歴訪で竹下登元総理が日本大使館に置いていった優勝カップをもらったという。
滋賀・土山町は東海道49番目の宿場町・土山宿。身分の高い人しか泊まることができないとく別な宿泊施設・本陣だった歴史的屋敷に潜入。敷地面積約2000坪で国の登録有形文化財に指定されている。宿帳には約230年間のほぼ全ての利用者が記載されていてそこには勝海舟、徳川慶喜などの名前も記されている。大名が泊まる上段の間には明治天皇も宿泊したという。大村藩十代目藩主・大村純昌が描いた掛け軸は、大村純昌が残した落書きを掛け軸にしたところ新しく描いてもらったものだという。
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- タウンページテレビ朝日勝海舟国立国会図書館デジタルコレクション土山宿土山町(滋賀)大村市大村市歴史資料館大村市(長崎)大村純昌岩倉具視徳川慶喜明治天皇木戸孝允東京富士美術館東海道五拾三次之内 土山・春之雨歌川広重[初代]玖島城甲賀市登録有形文化財箕面の滝雉と月
平安時代中期に藤原公任が選出した和歌の名人36名の歌が書かれた三十六歌仙かるたを見せてもらった。また鑑定士・山岡真司さんと一緒に国の登録有形文化財指定の蔵に眠るお宝を捜索。山岡さんは鉄瓶3個に目をつけた。今回、大村純昌の掛け軸・三十六歌仙かるた・鉄瓶3個を鑑定する。
3つのお宝を鑑定。三十六歌仙かるたの鑑定額は10万円。鑑定書の文字の書体が異なっており江戸時代の紙にしては新しいことが偽物である理由。続いて蔵と玄関に放置されていた鉄瓶3個を鑑定する。
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蔵と玄関に放置されていた鉄瓶3個の鑑定額は50万円。続いて大村純昌の掛け軸の鑑定額は100万円。評価ポイントは描かれた背景が宿帳に記載されていること。さらに当主の土山さんが真偽を見極めてほしいというお宝が。国宝画家・伊藤若冲の絵は鑑定決結果は模写だった。伊藤若冲の模写そのものの鑑定額は3000円だが貼交屏風の鑑定額は10万円だった。
