アメリカとイスラエルによるイラン攻撃から3か月。事態終息の目途が立たない中その影響が「値上げ」という形で私たちに影響が及んでいる。帝国データバンクによると来月に値上げを予定ている飲食料品は1078品目(きのう発表時)。値上げの要因として原材料高や物流費の高騰・円安などがあるが、今年はそれに中東情勢が加わり更に拍車をかけている。「タカノフーズ」では来月1日店着分から納豆・豆腐・厚揚げ類の全商品についてメーカー出荷価格を15%引き上げるとしている。また食用油も家庭用・業務用共に値上げする。帝国データバンクによると今年1月から10月の値上げ予定は9361品目(5月末時点)、うち2割以上は中東情勢が影響している。
