きのう、タイで3年ぶりとなる総選挙の投票が行われた。議会下院の500議席をめぐり、与党・タイ名誉党と最大野党・民衆党、タクシン元首相派のタイ貢献党の3つの政党を中心に争われた。隣国カンボジアとの軍事衝突を受けて高まったナショナリズムを追い風にしたタイ名誉党が第1党になる見通しとなった。ただ、タイ名誉党だけでは単独過半数に届かず、政権維持に向けて連立交渉を進めるものとみられる。今回の選挙では軍事政権下で制定された憲法の改正を問う国民投票も実施された。
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