茨城牛久から中継。特定外来生物のナガエツルノゲイトウを有効活用できるよう研究している場所を取材した。ここではトイレの消臭剤をつくっており、すでに消臭メーカーから商品を開発している。ここでは駆除されたナガエツルノゲイトウの葉や茎などを落としエタノールで消臭成分の抽出を行い商品を開発した。きっかけはメンバーの近所に住んでいる人から困りごとをきいて有効活用できないか研究テーマにした。液体の中にはナガエツルノゲイトウを粉末にしたものが入っており、エタノールを入れて撹拌させる。ろ過して粉末を取り除くと、液体からはタンニンという成分が検出されており、ポリフェノールの一種で、この成分がアンモニアの臭いを97パーセント低減ができるといわれている。ナガエツルノゲイトウを2年間保存するのがキーワードで、保存することで葉、茎、根なども消臭効果が期待できるとわかった。今後について、今後は実際に販売し、利益で駆除道具を買い市役所に道具を提供していきたいなどと話した。
