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「デビルレイズ」 のテレビ露出情報

イチローさんがアメリカ殿堂入りしたことに関してのトーク。得票率は99.7%となったという。日本人初、アジア人としても初めてのアメリカ野球殿堂入りとなっている。風間さんは「1票足りないという結果を知ると悔しい」とコメントした。イチローさんと親交がある川崎さんに話をうかがう。川崎さんは「本当にすごいです。アジア人としても誇りです。トップのプレーをキープし続ける大変さは身にしみて感じているので素晴らしいことだとおもう」などと話した。得票率95%以上での殿堂入りは史上20人目となる。満票での殿堂入りはマリアノ・リベラのみという。MLBアナリストの古内さんによると、試合の成績による明確な基準はなく、野球界に与えた影響度なども加味されるとのこと。川崎さんは「野球界が落ちた時にイチローさんが元気を与えてくれたので、アメリカのファンはイチローさんに対する思いがすごいあると思う」などと話した。
イチローさんがいかにすごかったのか川崎さんと見ていく。日米通算成績を見ると川崎さんは「同じ野球選手としては絶望というか、頭が下がる。すごすぎて目標にはあげられない」などと話した。盗塁の映像を見て川崎さんは「イチローさん自身が走る姿であったり客観視する力が誰よりも強い。美しいフォームを常に意識したトレーニングをしている。メジャーの選手たちのマネを決してせず、イチローさんオリジナルの日本人が持っているそのもので勝負しているというイメージ」などと話した。この様な記録以外にも様々なタイトルを獲得していて、MVPや新人王を始め、首位打者などを獲得している。川崎さんはイチローさんのレーザービームに関して「ランナーもまさかこんなところにボールが来るとは思っていません。まさしくレーザービームですね」などと話した。金子さんは「今でこそメジャーリーグで日本人選手が活躍するのが当たり前みたいになってますけど、私はやっぱりイチローさんたちがある意味切り開いたと思ってる」などと話した。イチロー選手は大きな怪我もなかったため、世界記録最多試合出場という。川崎さんは「イチローさんのトレーニングはメジャーリーガーの選手たちのトレーニングとは真逆で、自分の体の中にあるセンサーを研ぎ澄ますトレーニング」などと話した。今後は野球の未来を担う子供たちへの指導をするという。風間さんは「イチローさんは手本になっている。野球にどのように取り組んだらいいのかというのをみんな学んでいる」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月19日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
藪さんと岩村さんが、大谷選手を解説する。前の手でブラインドして球が見えない投法を使っているという。バッターはタイミングがとれなくなるという。ロバーツ監督から藪さんへメッセージが届いた。ロバーツ監督は覚えているという。ジャイアンツ時代はチームメイトだったとのこと。ロバーツさんと同じ日に解雇されたという。ロバーツ監督は泣いていたという。ブルージェイズとマリナーズ[…続きを読む]

2025年9月29日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
ア・リーグ東地区はブルージェイズとヤンキースが同率首位のまま最終戦に突入。ブルージェイズは13-4でレイズに、ヤンキースも勝利したが直接対決で勝ち越しているブルージェイズが地区優勝を決めた。

2025年9月29日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルなるほど!ハテナ
ドジャース6-1マリナーズ(T-モバイルパーク)。ドジャース・大谷翔平はきのうは完全休養日で、日本人初となるアメリカの野球殿堂入りしたレジェンド・イチロー氏と再会を果たした。シーズン最終戦で自身の持つシーズン球団最多HRを更新する55号。今シーズン、ホームラン王を逃したが、それでもMVP獲得はほぼ確実と言われている理由に迫る。打撃主要3部門で無冠。元メジャー[…続きを読む]

2025年8月23日放送 5:55 - 9:25 日本テレビ
シューイチSPORTS
スポーツの月1コーナー「クリビツ1プレー」。真剣勝負だからこそ生まれる珍しいプレーに、アスリートだからこそ生み出されるナイスなプレー。この1か月で生まれた「クリビツ」なプレーを厳選して伝える。プロ野球の西武・羽田慎之介、サッカーの横浜FM(当時)・中村俊輔のプレー映像を紹介。
メジャーリーグ、ジャイアンツvsレイズ。韓国のイチローとも呼ばれるジャイアンツの[…続きを読む]

2025年8月19日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せSPORTS
ジャイアンツ7-1レイズ。ジャイアンツのイ・ジョンフ選手がグラブではなくヒザでボールをキャッチ。グラブからこぼれたボールは地面につくことなく、イ・ジョンフ選手の足の上を転がりヒザでキャッチされていた。この周年のプレーをメジャー公式Xは「10年に1度レベルの珍プレー」と紹介。

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