エアコンの2027年問題。2027年4月からエアコンの省エネ基準が引き上げられ、メーカーはより高性能を求められ価格が上がる可能性がある。使用中のエアコンは引き続き使用可能。修理については製造完了後約10年は問題ないという。テックマークジャパン総合家電エンジニア・本多宏行氏によると、使用年数5年未満の場合は焦って買い換える必要はない。エアコンの平均使用年数は14.2年。使用年数10年以上の場合は買い換えの検討の目安にしてもいい。今後故障のリスクが増えるため、買い換えが家計にプラスになる場合もある。寝室(6畳用)の新基準エアコンは年間2760円、14年使うと3万8640円安くなる。リビング(14畳用)の新基準エアコンは年間1万2600円、14年使うと17万6400円安くなる。(経産省、資源エネルギー庁HP)。ポイントは部屋の広さ・使用頻度。寝室は格安エアコン、リビングは新基準エアコンがオススメ。梅雨こそ除湿運転(ドライ)が効果的。有識者によると、湿度が20%下がると体感温度が4℃下がる。(ダイキンHP)。空気清浄機の除湿機能の出は低くゆっくり除湿するため、ゆるやかに温度が下がる。
