スタジオではソルトマンについて話題になり、VTRで解説。イランのチェラバード岩塩鉱山で3世紀頃のミイラが発見されて、それがソルトマンと名付けられたという。岩塩鉱山の労働者だということが調査でわかった。他にも全身が残ったミイラなども発見されている。調査すると200から300km離れたカスピ海沿岸の出身者で塩を求めてやってきたのではないかということがわかったという。また塩には保存の役割があり、保存食にも塩は使われている。
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