古坂大魔王が書いた毒出しノート「テレビ番組への本音」を公開。かつて出演していた『ボキャブラ天国』では芸人たちが常に戦闘態勢だったと、当時のエピソードを振り返った。音楽活動を経て芸人に復帰した際、VTRを観るだけの番組が増えていることに時代の変化を感じ、ひな壇から離れる決意をしたという。また、上田は「ひな壇では力を発揮できない」と語り、芸人としての初期の段階でそれを捨てたと明かした。今でも面白さが見えず、心が動かない企画は引き受けないと話した。
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