続いては、ラランドのサーヤが1人で、タイのバンコクを旅行する。最初に、バンコクのプロンポン地区を訪れた。ここは、日本人が多く住んでいる地域。サーヤが、ある企業のオフィスを訪れた。そこは「リノシー タイランド」というサービスを手掛けている企業のオフィス。「リノシー タイランド」とは、タイの駐在員向けの賃貸不動産サービスのこと。ラランドは去年から、「リノシー タイランド」のイメージキャラクターを務めている。サーヤがオフィス内で、社員の安藤さん、本田さんに話を聞いた。この企業がラランドを起用したきっかけは、ラランドの公式YouTubeチャンネルだったという。3人が、ラランドのYouTubeチャンネルなどについて話し合った。その後、サーヤが1人に戻り、バンコクの街を歩いた。実はサーヤは17歳の時にも、バンコクを訪れていた。サーヤが歩きながら、当時の思い出を語り、当時の写真が紹介された。やがて、サイアムスクエアに到着した。ここは、アパレルブランドが立ち並ぶ若者の街。サーヤが「バーンイサーン ムアンヨット」というタイ料理店で食事をして、感想を語った。やがて夜になり、「ティチュカ ルーフトップバー」というバーを訪れて、お酒を飲み、夜景を眺めた。朝になると、「ワット・ポー」を訪れた。ここは、バンコク最古の寺院。サーヤが境内を巡り、感想を語ったり、自分の悩みについて語った。最後にサーヤが別の場所で、自分の仕事、自分の過去、自分の未来などについて語り、旅が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストのラランドは、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。