選挙集会でトランプ前大統領が銃撃されるという衝撃的な事件が起こった米国。国民の約4割が銃を所持しているとされ、連日銃関連の事件が報じられている。その米国のスーパーに最近物議をかもす自動販売機が設置された。売っているのはなんと銃弾。日用品のついでに銃弾が購入可能だという。IDチェックと顔認証で銃弾が購入できるとのことで、現時点で3つの州(アラバマ州、オクラホマ州、テキサス州)に置かれている。これは米国でも賛否が。
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