- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 虻川美穂子(北陽) ユージ ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ ハリー杉山 杉原千尋
オープニング映像。
今週のせきららボイスの投稿テーマは、「こだわり!私のルーティン」。画面のQRコードから投稿できる。
竹野内豊主演の映画「雪風YUKIKAZE」の予告映像がけさ公開された。太平洋戦争で唯一ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦「雪風」を舞台に、激動の時代を生き抜いた人々を壮大なスケールで描く。竹野内豊は、雪風の艦長を演じる。雪風の船員役には玉木宏、作戦の司令長官役には中井貴一と、豪華キャストが集結した。公開は、8月。
木村拓哉が来月2日に発売する、去年のワンマンライブツアーの映像作品。そのうち2曲がけさ公開された。ソロになってから痛烈に感じることについて語る木村拓哉など、貴重なツアー裏側のドキュメンタリー映像も。
けさ公開された、木村拓哉のワンマンライブツアーの映像。ソロになってから痛烈に感じていることについて、木村拓哉は、あれだけ沢山の人が同じ目標に向かって動いてくれている、本当にありがたいと思うなどと話した。SUPER BEAVER・柳沢亮太作詞作曲の「ここにいる」は、そんな木村拓哉の心情をつづったかのような楽曲になっている。
老舗和菓子店宣伝部長就任イベントがきのう行われ、新浜レオンが登場した。木梨憲武プロデュース、所ジョージ作詞・作曲の「全てあげよう」を披露した。商品を差し入れたい人について、和菓子が大好きな五木ひろしにまずは報告したい、次に、何を言われるかわからないが、木梨憲武と所ジョージにも渡したいなどと話した。ことしの目標については、2年連続紅白歌合戦出場を達成したいなどと話した。
ウィッグメーカーの新CM発表会に、トニセン・坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が登場した。CMのテーマは、かっこいい大人の男性。かっこいい大人の服装がわからないという男性からの悩みに対し、坂本昌行は、自分が元気になれるファッションや髪型をするといいなどとし、井ノ原快彦は、一時期、坂本が、背中にニシキゴイが描いてあるジャンパーを着ていたなどと話した。
今日本で大流行している「ビリヤニ」は、世界三大炊き込みご飯の一つでインドなどで作られる伝統料理。スパイス・肉・魚などと細長く香ばしいバスマティライスを炊き込んで作られる。文京区にあるパラダイスアレーでは、サバを使ったビリヤニが大人気。スパイス料理研究家の一条もんこさんによると、スパイスカレーブームの延長として異なるスパイシーさが現れるビリヤニブームが到来したという。スーパーにも人気が拡大し、成城石井では惣菜コーナーでビリヤニを販売している。一条もんこさんが自宅でも簡単に出来るビリヤニレシピを紹介。
一条もんこさんが炊飯器を使わないビリヤニレシピを紹介。バスマティライスを約15分水につける。待ち時間でソース作り。サラダ油を炊いたフライパンで玉ねぎを中火で5分ほど炒める。タマネギを広げたら放置。溶かした顆粒だし・ぶつ切りにした鶏もも肉、トマト・スパイス4種類などを入れ、お酢を加える。バスマティライスはお米200gに対し200mlのお湯を沸騰させたら塩と油を少量入れる。そこに水を切ったバスマティライスを入れて7分茹でる。茹で上がったら蓋をして3分間蒸らし、ソースの上に被せるように乗せたら完成。スタジオで試食した設楽統は「食べたことがある気がする。」などと話した。
8月4日に日本で公開予定の「ジュラシック・ワールド/復活の大地」。NYプレミアが現地時間23日に行われ、主演のスカーレット・ヨハンソンらが出席。監督を務めるのはギャレス・エドワーズ。ポスターのデザインは黒澤明監督からインスピレーションを得ているという。
アメリカ・ニューヨークでは900人が集結し椅子取りゲームが行われた。16歳以上が参加可能で、今年で11回目を迎えた。優勝賞品はネームプレート入りのイスだという。
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中国の玩具メーカー「ポップマート」が展開するキャラクター「ラブブ」が人気を博している。マドンナなどのセレブもラブブを愛用している。今回は世間を席巻するラブブの魅力などを深堀り。
ラブブについて解説。ラブブは中国玩具メーカーが展開する絵本「ザ・モンスターズ」シリーズのキャラクターで2015年に登場。 火付け役と言われているのが「BLACKPINK」のリサさんで、SNSに投稿したことがきっかけとなった。商品の多くがブラインドボックスという箱を開けるまで何が入っているかわからない形式が販売されている。人気の余り各地ではラブブを巡ってトラブルも起きている。イギリスでは混雑のあまり販売停止に。海外では窃盗や盗難も多発していて、中には保健をかけている人もいる。
「ノンストップ!/」の番組宣伝。デビュー40周年を迎えた浅香唯のバースデーライブに密着。
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- 浅香唯
千葉県香取市の佐原は江戸時代から水運で栄え商況業者が軒を連ねてきたことから、今も江戸の町並みが残る小江戸として知られている。御菓子司 虎屋では日光の氷と千葉県産のいちごを使ったかき氷が名物となっている。4月は前年同月比で約20%訪日外国人観光客が増えているといい、船で移動することも可能だ。外国人に話を伺うと、インターネットやSNSで情報を得て足を運んだと話す様子も見られる。
正上醤油店はかつてはしょうゆ蔵だったことから天井の高さが特徴で、創業は1800年のことという。江戸時代後期に建てられると今も「正上 生しょうゆ」も売られている。醤油は佐原の名物であり、ぶれきめら お休み処では「しょうゆジェラートアイス」も楽しめる。しょうゆを乾燥させた粉醤油というものもあり、味付けの幅が広がるだけでなく粉となっていることで手軽に持ち運びができることも人気の理由となっている。
佐原の名所・伊能忠敬旧宅へ向かうことに。伊能忠敬は日本で初めて実測による全国地図を作製したことで知られる偉人だが、国指定史跡であるその旧宅は現在酒造となっている。17歳で伊能家に入ると酒・米の売買で頭角を現し、50歳で江戸へ向かって学びを得ると測量は55歳で始めたのだという。
虻川は植田屋荒物店へ寄り道。荒物とはほうきやザルなどの日用品のこと。こちらのお店では主に木や稲などの自然素材を使った雑貨を扱っている。明治元年に建てられたという蔵も店舗の一部として利用されている。この店では大分県の名産品である畳表が材料のあおむしろを扱っていた。畳の原料のいぐさの名産地として知られる大分県から海を超え、輸入していた。虻川は茶こしやござなどを買い物した。
続いて向かうのは道の駅「水の郷さわら」。こちらの道の駅は国道の反対側を利根川が流れており、船や水上バイクで来ることも出来る。今年8月にはリニューアルを予定しており、直売所が約2倍以上に拡大している。農産物の数々は近隣の農家が持ち込んだもので、新鮮かつ安さが売り。メロンの産出額が全国一位の茨城県鉾田市で栽培された糖度15度以上のメロンが1000円から買える。さらに小さいうちに収穫したメロンの漬物も販売されている。
キム・ヨンジョンさんとともに「ユッケジャン」の作り方を学ぶ。牛切り落とし肉には小麦粉を振っていくことで肉が固くならずとろみが出てまとまるのだという。鍋にはサラダ油・ごま油を合わせて肉を炒めていく。長ネギ・大根を加えていく。
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- キム・ヨンジョン流 ユッケジャン