アメリカのEV大手「テスラ」が2日に発表した去年10~12月の世界販売台数は前年比15.6%減って41万8227台。去年1年間の販売台数は前年から8.6%減った163万6129台で、2年連続で前年を下回った。トランプ政権がEV購入の支援策を9月末で廃止したほか、最高経営責任者・イーロン・マスク氏の言動により欧米で不買運動が起きたことなどが影響したとみられる。1日に発表された中国のEVメーカー「BYD」の去年のEV販売台数は前年比27.9%増え、225万6714台と好調で、EVの年間販売台数で初めてテスラを上回り世界首位となった。
