大手7社の決算が出揃った。2026年3月期の営業利益の見通しについてはどこも厳しい状況。どこも減益だし赤字でもある。額でいうとトヨタが一番影響を受けているが、販売をみるとトヨタの独り勝ちといってもいい状況。トヨタは販売台数を14%程度伸ばしている。EVに厳しくなった分だけハイブリッドに強いトヨタの販売が好調な状況になっている。ライバルでいうとフォルクスワーゲン、GM、テスラと比べても利益率が非常に高い。シェアを伸ばすチャンスになっていると指摘。今後の傾向は?ブランド力、自力の差が出てきている。SUBARUは販売台数の7割以上をアメリカが占め減益も販売台数は伸ばしている。現地では熱烈なファンがいるため値上げしても徐々に吸収できる。逆にブランド力がないところは値上げができないため差が開いていくと分析。
