アメリカのトランプ大統領は2日、イラン国内の橋を攻撃したと明らかにしたうえで「手遅れになる前に合意を結ぶべきだ」と強調した。イラン国営放送は2日、テヘラン近郊の橋への空爆で8人が死亡し95人がケガと報じている。トランプ氏は1日の演説で、今後2~3週間イランへ痛烈な打撃を与えると表明しており民間インフラへの攻撃を開始したものとみられる。アラグチ外相はSNSで「民間施設を攻撃してもイランの人々を降伏させることはできない。アメリカの道徳的崩壊を示すだけだ」と批判した。こうしたなか、米国国防総省は2日、陸軍トップのジョージ陸軍参謀総長が退任すると明らかにした。
