G7サミットでは、グーグルなど主要なAI企業との会合が開かれ、AIの安全性などについて議論された。会合にはアンソロピックのアモデイCEOやオープンAIのアルトマンCEOなどが出席した。最先端AIを巡っては、アメリカ政府が、アンソロピックのクロード・ミュトスを許可なく外国人に提供しないよう指示するなど、安全保障を理由とした規制が強まっている。サカナAIの伊藤錬社長は「現実的に有効だと思うのは、日本や欧米G7は米国モデルを今後も使い続け、その範囲内でそれぞれの強みを生かしたアプリケーションやインフラを作るという構造」などと話した。
