パッカーズvsライオンズの第4クォーター。フィルードゴールではなくて、フォースダウンギャンブルを選択したプレーを解説。試合時間は残り43秒で同点。ライオンズはタイムアウト2つ残っていた。オフェンスには選択肢が2つあった。フィルードゴールを蹴って3点入れる。メリットは3点勝ち越し、デメリットは残り約40秒を守備。4thダウンのメリットは残り時間ボールを保持できる。デメリットは得点できず相手の攻撃になる。このプレーについて、若林は「アメフトと生放送の残り43秒は本当に長い!!」とまとめた。
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