島根・益田市にあるJAしまねのいわみぶどう集荷場には生産農家やJA関係者など100名が集まった。前日に収穫されたデラウエアについて房の形や粒の大きさ糖度などの検査が行われ糖度20度を超える甘くて大粒のぶどうに仕上がっていることを確認した。JAしまねによると今年は2月~3月に日照時間が長く暖かい日が多かったため生育は順調で品質の高いぶどうに仕上がっているという。デラウェアを積み込んだトラックは出席者らに見送られ県内のほか名古屋市や福岡市の市場に向けて出発した。県内のデラウェアの出荷は8月上旬まで続き、JAしまねでは去年を5%ほど上回る約750トンの出荷を目標にしている。
