第3位:最強打者も漏らす 大谷のエグい奪三振ショー。大谷のピッチングで驚くべく数字が奪三振率。投手が9イニング投げた場合、平均何個の三振を奪えるかを表す数値。2022年、奪三振率11.87でリーグトップ。三振を奪う決め球について思わず呟いてしまった人が。それがM.トラウト。この試合、トラウトは現地メディアの演出でマイクをつけて試合へ。すると、トラウトが「It was nasty(エグい)」と思わず声を漏らした。日米通算1294奪三振の大谷。奪三振の決め球になった球種ランキング。第5位:カーブ 79/1294。曲がりながら落ちる変化球で球速帯は遅い球。変化量が多い為コントロールするのが難しい。第4位:スライダー 189/1294。カーブよりも速い球速帯で縦や横に鋭く変化する。縦と横のスライダーを状況によって投げ分ける。第3位:スイーパー 230/1294。語源はホウキで掃く(スイープ)ように真横に変化する事から。真横に大きく曲がり縦の変化が少ない為浮き上がって見える。2020年代になってMLBで急速に普及。大谷が多投したことでより知られる球種に。第2位:ストレート 371/1294。日本最速となる165キロを記録。B.ドノバンは「大谷のストレートは他の投手よりもリリースの位置が低い」、C.ウォーカーは「大谷は腕の位置が低いからゾーン内でボールが浮き上がってくる」と話した。第1位:スプリット 407/1294。フォークよりも球速が速く変化量は小さいとされるが、大谷のスプリットは球速を保ったままフォーク以上の変化量。J.アルトゥーベは「とにかく大谷のスプリットはすごい。僕たちは彼に対して何もできなかった」、K.シュワーバーは「球の質が高く平均以下の球種が1つもない」と話した。
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