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五輪7大会連続出場の竹内智香。2月8日の女子パラレル大回転予選で22位の結果に終わった。
9年ぶりにWBCに出場する菅野智之だが、1月時点で所属先は決まっていない。15年前のドラフトでは日本ハムが交渉権を獲得。憧れだった巨人入団は叶わず、1年間の浪人生活を決断した。浪人生活中の菅野は取材に対して「自分を試されてる気がする」と話している。その後、巨人に入団した菅野はリーグを席巻。2017年のWBCでは6回1失点の好投をみせた。2018年の取材ではメジャーの思いを口にしている。2020年にはポスティングでのメジャー挑戦を表明したが、交渉は難航し巨人に残留となった。東京五輪は直前のケガで出場を辞退。その後の菅野はシーズンでも極度の不信に陥り心にも変化が生じていた。巨人で8年共にプレーした長野久義はくすぶる菅野を後押し。再び夢に挑戦する決意を固めた菅野は投球フォームを1から見直した。2024年には4年ぶりにリーグMVPを獲得。菅野は諦めかけた夢の舞台へ踏み出す。
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菅野智之は2024年12月ボルチモア・オリオールズと1年1300万ドルで契約。メジャー1年目で2ケタ勝利を達成。今月11日コロラド・ロッキーズと1年510万ドルで契約。30代半ばで挑戦することについて菅野智之は「挑戦することにためらいがない」と話した。
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広島東洋カープの春季キャンプが行われている宮崎県に古田敦也がやってきた。先月のWBCメンバー代表発表会見で広島から唯一選ばれたのが小園海斗だった。今回は小園の打撃理論について古田が迫る。小園は咋シーズン首位打者と最高出塁率の打撃二冠を獲得した。まず古田が切り込んだのは打席での粘り強さ。小園はあえて2ストライクまで追い込まれるという理論を明かした。調子が悪いと大きなスイングになるが、追い込まれた状況ではあらゆるボールに対応する必要があるため自ずとミートを優先したコンパクトなスイングに切り替わる。これによりヒットの確率が高まるという。小園の2ストライク時の打率は12球団トップで、追い込まれることを苦手にしていないことが分かる。これが粘り強さの要因であり、首位打者という結果に繋がっていた。
咋シーズン首位打者と最高出塁率の打撃二冠に輝いた小園海斗。古田はその打撃論を掘り下げていくなかで、打席に立つ際の独特な意識にも迫った。古田も理解が難しいという小園の独自の感覚。右投手と対戦する際は身体が内に入るのを防ぐため実際のリリースポイントではなく90°に近い角度から投げられるイメージを作っているという。小園はバットを握った際の感覚がいつもと違うと感じた時はわざと細いベンチのところを握って感覚を変えているのだという。そしてWBCへの意気込みについて「プレッシャーがすごいのでまけないように準備していきたい」と話した。
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開幕から日本勢がメダルラッシュの歓喜に湧く中、オリンピック最終日に控える種目スキークロス。去年6月ウィンタースポーツのオフシーズンにスキークロスの須貝龍はミラノ・コルティナ五輪に向けてトレーニングに励んでいた。スキークロスとは起伏のある約1kmのコースを最大4人が一斉に滑り順位を競う、そのスピードは時速100km/hに及ぶという。接触や転倒と隣合わせで一瞬にして形勢が逆転する雪上のサバイバルレース。元々アルペンスキーの選手だった須貝龍は五輪を目指して2019年にスキークロスへ転向した。4年前の北京五輪では写真判定の末1回戦敗退となった。須貝龍が滑りを見直すために力を入れたのが分析作業で、W杯の映像を見ながら五輪を想定し世界ランク上位の選手と自身の特徴を項目にしてあらい出した。すると去年の世界選手権で日本人初となる銅メダルを獲得、さらにW杯第2戦で4位入賞と結果を残してきた。その矢先、去年12月年内最後のW杯で転倒し左股関節脱臼、大腿骨頭骨折。帰国後医師から告げられたのは全治3カ月、それでも五輪に向け2カ月で復帰を目指すという。地道なリハビリの末、今月1日須貝龍はミラノへ出発した。
1月29日、バスケットボールB.LEAGUE DRAFT 2026が行われた。指名を待っていたのは、日本体育大学・石川響太郎。プロへの思いを強くさせたのは、宮崎・県立小林の父・石川裕二HCの存在。県立小林に入る前に親子の関係は切ると言われ、親子で3年間戦った。集大成の高校最後の大会、SoftBank ウインターカップ2021で石川はエースとしてチームを牽引し、3試合連続で30得点超えの活躍。準々決勝、県立小林vs帝京長岡の試合で敗れはしたものの、チームにとって21年ぶりのベスト8の成績を残した。父は最後のミーティングでも厳しいた言葉をかけたが、離れたところに呼び出すと息子に感謝を伝えた。あれから4年、現在は親元を離れて日本体育大学でプレーしている。石川は「自分の持ち時は3ポイントシュートだと思っているので、3ポイントシュートはプロの人たちにも負けたくないですし、プロの人たちとやりあえると思っている」と話す。2年生のときには関東大学リーグで3ポイント王に輝き、大学屈指のシューターに成長を遂げた。天皇杯には父も応援に駆けつけ、三遠ネオフェニックスを相手にチームトップの8得点の活躍。成長を見せてドラフトでの指名を待つ。
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- B.LEAGUEB.LEAGUE DRAFT 2026SoftBank ウインターカップ2021 令和3年度 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会三遠ネオフェニックス天皇杯・皇后杯全日本バスケットボール選手権大会宮崎県立小林高等学校帝京長岡高等学校日本体育大学
東海大学2年の赤間賢人も運命の日を迎えた。高校時代は静岡・藤枝明誠でエースとして活躍。世代トップの点取り屋2年連続でウインターカップベスト4に入った。東海大学では2年生で中心選手になり、大きな決断をした。大学をあと2年やるより早くプロに挑戦したい気持ちが出て、大学を中退してドラフトに臨む。Bリーグで戦う同級生や同世代の選手たちの姿に大きな刺激を受けたという。ドラフト2週間前、サンロッカーズ渋谷が開催したのは、10名の候補選手を集めた練習会。そこで赤間は、有力選手の中で堂々としたプレーを見せてアピールした。
B.LEAGUE DRAFTは完全ウェバー制。抽選は行われず決まった順番で指名が進められる。サンロッカーズ渋谷が1巡目1位指名したのは山崎一渉。茨城ロボッツの1巡目2位指名は赤間賢人。ドラフト会議で石川の名前が呼ばれることはなかった。石川は「まだプロ選手になれないわけではないので、ここからがスタートだと思ってしっかり準備してプロ選手になれるように頑張りたい。しっかりと自分がスタートラインに立って選ばれた選手たちと一緒の舞台でできれば」と話す。これから石川は下部リーグの所属先を探す。一方、赤間はBリーグデビューを果たす。
スノーボード男子ビッグエアの木村葵来の快挙を支えた存在は両親。練習環境を求めて片道3時間、両親が毎週送り迎えしてくれた。暫定4位で向けたラストラン、夢を支えた家族に恩返しの金メダル。フィギュア団体・ペアの木原龍一は、苦難の時代を知るベテラン。日本が長年弱点とされたペア種目で、ショートフリー共に1位で世界を圧倒し、チームを支えて団体銀メダルの立役者になった。高梨沙羅を支えたのは伊藤有希。前大会でスーツ規定違反で失格の失意に暮れる中、盟友の伊藤が心の支えになってくれた。高梨の活躍もあり、3年越しの団体銅メダルを獲得した。
エンディング映像。
