スノーボード男子ビッグエアの木村葵来の快挙を支えた存在は両親。練習環境を求めて片道3時間、両親が毎週送り迎えしてくれた。暫定4位で向けたラストラン、夢を支えた家族に恩返しの金メダル。フィギュア団体・ペアの木原龍一は、苦難の時代を知るベテラン。日本が長年弱点とされたペア種目で、ショートフリー共に1位で世界を圧倒し、チームを支えて団体銀メダルの立役者になった。高梨沙羅を支えたのは伊藤有希。前大会でスーツ規定違反で失格の失意に暮れる中、盟友の伊藤が心の支えになってくれた。高梨の活躍もあり、3年越しの団体銅メダルを獲得した。
