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「デーブ・ロバーツ監督」 のテレビ露出情報

去年12月、メジャー挑戦から6シーズンを過ごしたエンゼルスを離れ、名門・ロサンゼルス・ドジャースへ入団した大谷翔平選手。シーズンが開幕するとドジャース初のホームランは自身のキャリアで最も遅い開幕から9試合目。ここから伝説のSHOW TIMEが幕を開ける。去年アメリカン・リーグで日本人初の本塁打王に輝いたバッティングはナショナル・リーグでも健在。右肘リハビリからバッターに専念した今シーズンは走塁でもSHOW TIME。8月23日、本拠地ドジャー・スタジアムで大谷選手はメジャーリーグ約120年の歴史で5人しか達成していない40本塁打40盗塁に王手をかけていた。試合中盤には40盗塁に成功。9回裏2アウト満塁で打席へ。メジャー史上最速の126試合目で40本塁打40盗塁を達成した。快挙から約1ヶ月後、前人未到の50本塁打50盗塁を達成。デーブ・ロバーツ監督は「誰もやったことがなかったことを成し遂げた。翔平、君の偉業に乾杯だ」とコメントした。162試合という長いレギュラーシーズンで大谷選手は54本塁打59盗塁をし、本塁打王・打点王の二冠に輝き、3年連続チームも地区優勝した。自身初のピレーオフ、ワールドシリーズへと続いていった。世界を魅了し続けたこの1年。快挙の裏には大谷選手を支え続けた家族の存在があった。妻・真美子さんと愛犬・デコピン。大谷選手のボブルヘッドが初めて配られた5月16日。心臓の病と戦う13歳のアルバート・リー君を休場に招待し、サプライズで始球式の大役をプレゼント。大谷選手がキャッチャーを務めリー君の始球式は無事に成功。2回目のボブルヘッドデー8月28日はデコピンが始球式に登場。家族の笑顔が大谷選手の原動力になっていた。「長いシーズンを支えてもらったのは感謝」と述べていた。ドジャースの仲間も家族のような存在。フレディ・フリーマン選手との間には固い絆があった。「2年前に会った長男の名前を覚えていて『チャーリー君はどこにいるの?』と聞いてくれた。親としてうれしかったし、彼の人柄がよく表れているよ」と話した。7月26日フリーマン選手が一時チームを離脱。三男のマックスくんがギラン・バレー症候群となり闘病に付き添っていた。奇跡的に回復したマックスくん。8月5日、大谷選手から2人へ最高のプレゼントを贈ることになる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月26日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ南波雅俊の3コマ解説
ドジャースが4年連続23回目のナ・リーグ西地区優勝を決めた。2025年大谷翔平はは二刀流復帰、6月には663日ぶりに投手として復活、打者としたては54本のHR、得点・OPSはナ・リーグ1位。ナリーグのホームラン争いは大谷が54本、シュワバーが56本で残り3試合となっている。五十嵐亮太氏はシュワバーが打てない場合シーズン56本で並ぶのではと予想。田口壮氏は1試[…続きを読む]

2025年9月26日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
4年連続の地区優勝に王手をかけたドジャースはDバックスと対戦。大谷翔平選手は第3打席にシーズン自己最多に並ぶ第54号HRを放った。先発の山本由伸投手は6回7奪三振無失点の好投を見せた。試合はドジャースが8-0で勝利し、4年連続23回目の地区優勝を決めた。試合後のシャンパンファイトで大谷選手は「まだ今シーズン先はあるが今日は楽しんで明日以降頑張りたい。自分の仕[…続きを読む]

2025年9月26日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
4年連続地区優勝を果たしたドジャースはポストシーズンが開始、ワイルドシリーズ・チャンピオンシップがありワールドシリーズという流れとなる。勝率では1位ブルワーズ、2位フィリーズが両端に入り3位ドジャースはメッツと対戦するとみられる。AKI猪瀬さんは「メッツとの直接対決では3勝4敗で負け越しているがメッツは先発陣が崩壊してる状態なので勝ち上がっていけるだろうと、[…続きを読む]

2025年9月26日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
ドジャースは4年連続ナ・リーグ西地区優勝。2013年から13年連続ポストシーズン進出。球団初のワールドシリーズ連覇を狙う。試合後大谷翔平は「これから先に合わせてやってきたつもり」、山本由伸は「1年間体調良くいけた」と話した。
大谷翔平の起用法にロバーツ監督は先発投手・DHの二刀流で起用する考えを示した。しかし、ドジャースはリリーフ陣が絶不調。先発防御率は3[…続きを読む]

2025年7月25日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
ドジャースの球団記録に並ぶ5試合連続の特大アーチを放った大谷翔平。今シーズン37号で再びホームラン単独トップに立った。そのホームランボールをゲットした15歳の少年にその時の思いを取材すると、「本当に信じられなかったし、今まで感じたことのないとんでもない気持ちだった」と話した。少年も高校で投手と打者でプレーする“二刀流”だった。少年はカリフォルニア州在住のエン[…続きを読む]

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