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「ロバーツ監督」 のテレビ露出情報

ドジャース・大谷翔平選手はきょうオープン戦で4打数2安打。ツーベース、レフト前ヒットもあった。ドジャース8−4レンジャーズ。ロバーツ監督は「最後の打席でバットを折らなかったのは良かった。状態は良い」と話した。大谷選手はきのうキャンプ地に残り、左手を腰に添えながら滑り込む新たなスライディングの練習を行っていた。
ドジャース・大谷翔平選手はきょう第4打席にレフト前ヒットを放ち、新しい一塁コーチとヘルメットをぶつけ合うヘッドバンプを披露した。新一塁コーチ・ウッドワード氏は「脳震とうを起こしたよ」「シーズンでは何か新しいことをやるよ」と話した。今月3日にヒットを打った際には臨時のコーチがスルーし、空振りになって苦笑いだった。大谷選手は2月26日を最後に投球練習を行っていない。ロバーツ監督は「(打者で)試合に出場するようになって負荷が増しているので、少し休養を与えてリハビリのペースを落とそうと思った」と話した。
スポーツニッポンMLB担当・柳原直之の「ここに注目」を紹介。ドジャース・大谷翔平選手は「二刀流復帰」「進化した新スライディング」「首の違和感の原因」。数日前からキャッチボールで首や背中付近を気にするしぐさを見せていた大谷選手。ヘッドトレーナーは「彼は首を寝違えた。彼の犬(デコピン)が原因だ。大谷はデコピンが動くから『体が硬くなった』と言っていた」と話した。違和感のワケがデコピンと一緒に不自然な体勢で寝ていたことだと認めた。
スポーツニッポンMLB担当・柳原直之の「ここに注目」を紹介。ドジャース・山本由伸投手は「開幕に向け調整順調」「休日返上トレで気合十分」。山本投手は開幕3.18東京ドームの先発。佐々木朗希投手は「指揮官ベタぼめ159.8キロ圧巻デビュー」「次回登板で開幕2戦目先発“当確”ランプへ」。3.18は山本投手、3.19は佐々木投手が東京ドームで先発になりそう。チケットの追加販売はあさって9日正午から先着順。3月15日、16日の巨人、阪神とのプレシーズンゲームも対象。ローソンチケットで見切り席などを先着販売。見切り席の料金は、同じエリアの通常の座席よりも低い価格で販売される。
14日から全国で発売される予定の「大谷翔平への17の質問」はWBC優勝、2024年ワールドシリーズ、結婚や愛犬に至るまで、柳原直之が「人間・大谷翔平」について綴っている。背番号にちなんだ17個の質問のうち、スタジオでは愛犬・デコピンの由来について紹介した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,SPORTS
きのうの試合前、大谷翔平はキャッチボールで調整。試合では5試合連続ヒットを記録。しかし第5打席で左足首付近にデッドボールを受けた。ロバーツ監督は登板は延期すると発表。ドジャースはきょうから首位攻防戦に挑む。

2025年6月9日放送 17:00 - 17:57 NHK総合
午後LIVE ニュースーンとくもり!SHOW TIME
ドジャースは8日カーディナルスと対戦。大谷翔平選手はいきなり5試合連続ヒットを放つ。この試合は4打数1安打1死球という結果だった。この日活躍をみせたのはカーショー。7つの三振を奪い、去年8月以来の勝ち星をあげ、7対3でドジャースが勝利した。カーショーは左腕では現役最多で勝利数が213になった。この試合で大谷選手はヒヤリとする場面があり、第5打席では足にデッド[…続きを読む]

2025年6月9日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
ドジャースの大谷翔平のカージナルス戦で5試合連続安打を記録した。今季初の死球に苦悶の表情をみせた。あす予定していた実戦形式の投球練習をあさってに延期された。ロバーツ監督は足の状態は大丈夫と話した。

2025年6月9日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
セントルイスに乗り込んだドジャースの大谷翔平。日本時間土曜日の試合前には、ヌートバー選手との再開を喜んだ。3連戦の第1ラウンド、ヌートバーの好走塁が得点につながりカージナルスが勝利。第2ラウンドは、ドジャースの先発マウンドに山本由伸が上がる。絶体絶命の場面を三振で切り抜けると、ヌートバーは悔しさ爆発。山本由伸は6回を投げ無失点。勝ち負けはつかなかった。大谷翔[…続きを読む]

2025年6月8日放送 22:54 - 23:20 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜大谷翔平の恩師が語る「あの時、実は。」
先月26日、641ぶりに打者を相手にしたライブBPに登板したドジャース大谷翔平。この日の最速は156キロ。変化球は以前よりキレが増している。始まりは2012年、日本ハムに在籍した5年間にも二刀流として活躍。礎を築いたのは当時の栗山英樹監督。
大谷翔平の二刀流をメジャーで確立させた立役者、ジョー・マドン氏。2020年から22年まで、当時大谷が所属していたエン[…続きを読む]

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