今日イットが取材に向かったのは首都圏最大のダムである宮ヶ瀬ダム。渇水のため湖の底に沈んでいた風景が地上に現れ道路や交通標識などが剥き出しになっている。現在の貯水率は36%で、過去10年の平均値と比べ半分以下にとどまっている。宮ヶ瀬ダムでは毎年4月~11月まで観光放流を実施しているが、今年は水位が低下していて4月からの実施は見送っている状況とのことで、再開の目処は立っていない。今日東京都心の最高気温は24.6℃と夏日に迫り5月下旬並となった。異例の暑さにより野菜にも影響が出ていた。立川市のカラフル野菜の小山農園では現在ニンジンの収穫時期を迎えているが暑さでニンジンが変形、被害は全体の3~4割に上っている。夏野菜の代表格であるトウモロコシを見せてもらうと雑草や乾燥防止のマルチシートなどで覆われているが、原油高騰で値上がりし品薄になってきたのが問題だという。また野菜を出荷する際の袋も高騰、経費を抑えるためタネから育てているがヨーロッパ中心の野菜を使っているためタネも1~2割は上がると言われている。スーパーアキダイの秋葉弘道社長にお買い得の野菜を教えてもらう。タケノコのほか、レタス、ホウレンソウ、小松菜、チンゲン菜など葉物野菜がおすすめとのこと。
