6月の大谷翔平は2年ぶりの二刀流出場。日米通算300号HR。高橋由伸さんと元メジャーリーガーの高橋尚成さんが徹底分析。今季ワースト、10試合ホームランなしからの復活のターニングポイント。高橋由伸さんは「ホームランバッターがゴロを出すのはあまり良くない状態だった。25号は大谷にしかできないホームラン」、高橋尚成さんは「26号のようなホームランが出始めると量産態勢に入るかなと思った。縦のスライダーは肘のことを考えたら良いスライダーを投げている」とコメント。2度のトミージョーン手術からの復帰。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.