2025年6月28日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ

Going! Sports&News
Going去年よりスゴい?6月大谷どこよりも詳しく▼槙野驚きJリーグ話題ウラ側

出演者
上田晋也(くりぃむしちゅー) 田畑志真 石川みなみ 林田美学 高橋由伸 水越毅郎 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(スポーツニュース)
93年ぶり大記録 大谷翔平(30) 29号HR&7三塁打

メジャーリーグドジャースの大谷翔平が93年ぶりの大記録を達成。オールスター前に29HR、7三塁打。ドジャース5-4ロイヤルズ。ロバーツ監督は「褒める言葉も見当たらない。本当にすごい」とコメント。

「2回 投げる」大谷(30)あす復帰後 3度目登板

大谷翔平は明日の登板に向けて調整。ロバーツ監督は「あまり型にははめたくないけど2回は投げてもらうのが我々のプランだ」とコメント。

大谷翔平(30)徹底分析 通算300号&二刀流復活

6月の大谷翔平は2年ぶりの二刀流出場。日米通算300号HR。高橋由伸さんと元メジャーリーガーの高橋尚成さんが徹底分析。今季ワースト、10試合ホームランなしからの復活のターニングポイント。高橋由伸さんは「ホームランバッターがゴロを出すのはあまり良くない状態だった。25号は大谷にしかできないホームラン」、高橋尚成さんは「26号のようなホームランが出始めると量産態勢に入るかなと思った。縦のスライダーは肘のことを考えたら良いスライダーを投げている」とコメント。2度のトミージョーン手術からの復帰。

(オープニング)
オープニングトーク

大谷翔平は最近5試合で4HR、年間56本ペース。鈴木誠也は打点67でリーグ1位タイ。

(プロ野球)
両方褒めたい 投手vs打者 どっちもスゴい名勝負

2002年10月の巨人VSヤクルト。メジャーに渡る前の松井秀喜と五十嵐亮太の勝負。五十嵐は全球ストレートの真っ向勝負をしていた。

気温42℃ 森下(24) 暑サニモマケズ 豪快HR

ヤクルト0-2阪神(神宮球場)。阪神の森下翔太がホームラン。

驚きの結末 1点差 9回ツーアウトから…

中日1-2広島。ホームスチールがタッチアウトで試合終了。

水バット効果!? 西川(30) 左右に2ベース

オリックスの西川龍馬が特殊なバットで調整。アクアバットは水の動きで遠心力と重力を確認しながらスイングできる。オリックス7-3楽天。

野球界のシンヤ! 長谷川信哉(23) 劇的一打

西武3-2日本ハム。西武の長谷川信哉が逆転タイムリー。

6月 打率4割超え ドラ1西川(22)攻守で躍動

ロッテ5-0ソフトバンク。ロッテのドラフト1位西川史礁が攻守で活躍。

前回完封のリベンジ!巨人打線バウアー(34)攻略

巨人対DeNA。東京ドーム。巨人はDeNAのバウアーを攻略。

両方褒めたい名勝負 丸(36)vsバウアー(34)

巨人対DeNA。東京ドーム。 丸(36)vsバウアー(34)。褒めたい瞬間は、丸がバウアーのナックルカーブを見逃した瞬間。バウアーはバットが出せないコースに投球。

3度目の満塁チャンス!オコエ(27)vsバウアー(34)

巨人5-0DeNA。東京ドーム。オコエのタイムリー3ベースでバウアーを攻略。

(Jリーグ審判の貴重映像)
緊迫の会話 三苫の1ミリで話題 VARの裏側

3年前のワールドカップ「三苫の1ミリ」。VARの映像が日本を歴史的勝利に導いた。去年VARがJリーグで大活躍した。審判員の飯田淳平は2007年からJリーグで審判をしていて、2021年「最優秀主審賞」。槙野との思い出を語った。VARの裏側を振り返る。飯田は「どうやってわかりやすくするかだけ」とコメント。審判にとってVARとはパラシュート。

スタジオトーク

VARは2020年からJリーグに導入している。得点、PK判定、退場などを判定している。プロ野球のリクエストは2018年から正式に採用。

ジャイアンツにGoodクエスチョン
熊本出身 巨人・萩尾匡也(24) 坂本教えで成長中

巨人の坂本勇人が交流戦通算安打記録338本。坂本に影響を受けた萩尾匡也にインタビュー。萩尾は坂本の自主トレに参加。熊本出身で交流がある選手はヤクルトの村上。

巨人の萩尾匡也にインタビュー。

(スポーツニュース)
ラグビー 代表初招集 植田和磨 2トライ

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2025。秩父宮ラグビー場。JAPAN XV20ー53マオリ・オールブラックス。

頭脳プレー 佐久間(22)逆転Vへ 2位浮上

国内女子ゴルフ。佐久間朱莉が衝撃ショット。

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