2025年6月15日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ

Going! Sports&News
本田圭佑が初出演!久保三笘&W杯優勝…100人が聞きたい事を直球質問

出演者
赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 畑下由佳 大町怜央 山本里咲 本田圭佑 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(“初生出演” 本田圭佑(39) 聞きたい疑問 生直撃)
今夜は…

本田圭佑が番組初の生出演。おととい、新たなスポーツブランド「mgh」を創設。「mgh」をアピールするため、原宿から渋谷までゲリララン。いま日本代表でイチオシ選手を聞かれ、「久保建英」を述べた。

スタジオトーク

オープニング挨拶。本田圭佑が新しいスポーツブランドをアピールするため、ゲリラランを行った。

Q:いま日本代表でイチオシの選手は?

本田圭佑にイチオシ選手を聞いたら「1人を上げるのは難しいが、上げるなら一番テクニックがある久保建英」と述べた。

おととい Going!のロケで人生初ホームラン

おととい、ロケで人生初のホームランを放った本田。

(スポーツニュース)
世界選手権 波乱 阿部一二三(27) 6年ぶり黒星

柔道世界選手権。66キロ級に出場した阿部一二三。去年、オリンピック2連覇し、約6年間負け無しの無敵の柔道家だったが、約6年ぶりの黒星となった。兄の思いを背負い、妹の詩が2年ぶりの世界女王に挑む。

阿部詩(24) (秘)対策 初解説 パリ金・角田夏実(32)

パリオリンピック金メダルの角田夏実が阿部詩を解説。5年ぶりの敗戦となったオリンピックの試合をライバルたちは研究。

世界選手権 涙のパリから1年 阿部詩(24) 2年ぶり世界女王

阿部詩が女子52キロ級2回戦から登場。圧倒的な強さを魅せる。その後、順当に決勝まで勝ち上がる。決勝の相手はパリオリンピック銀メダルのクラスニチ。豪快な背負い投げで阿部詩が一本勝ちし優勝を決めた。3位決定戦に勝ち上がった兄の一二三。大内刈りで一本勝ちし銅メダルを獲得した。男子66キロ級は竹岡毅が初優勝。

(“初生出演” 本田圭佑(39) 聞きたい疑問 生直撃)
コーナー説明

「Going!」15周年で初めて本田圭佑が生出演。本田は日本代表としてワールドカップ3大会連続出場。いまもなお現役。日本選手で初めてACミランの10番に。

Q:お風呂に入ったらどこから洗う?

100人が本田圭佑に聞きたいコトを聞いた。お風呂に入ったらどこから洗うかと聞かれ、「頭から」と述べた。

Q:普段の生活でルーティンは?

普段の生活でのルーティーンを聞かれ、「朝起きて、一番最初にすることはコーヒーを入れて英語の勉強をする」「トレーニングは最近は忙しため、時間がバラバラ」と述べた。

Q:今も代表戦は見る?/日本はW杯でどこまでいける?

史上最速でW杯出場を決め、史上最強とも言われている森保ジャパン。これまでW杯BEST16が最高成績だが、15年前、すでにW杯優勝を見すえていた本田。いまも代表戦は見るのか聞かれ「ちょこちょこ」と述べ、「オーストラリアに負けたのが印象的」と述べた。日本はW杯でどこまでいけるのか聞かれ、「優勝を目指していると思うので、少ない可能性でも行けると思うが、実力的にもベスト8、良くて4だが、トーナメントなので、優勝の可能性はある」と述べた。

Q:日本代表で嫉妬する相手は?

日本代表で嫉妬する選手を聞かれ「自分が一番だと思っているが、あげるなら三笘」と述べた。

日本代表の中で特に多かった質問

日本代表の中で特に多かった質問は久保、三笘についてだった。

Q:三笘選手のドリブル プロ目線でどう?

三笘のドリブルをプロ目線でどう見ているのか聞かれ「駆け引きは上手い」と述べた。所属クラブの年間最優秀ゴールに選ばれた三笘。

Q:三笘選手の「足りない部分」は?

三笘の「足りない部分」を聞かれ、「あれだけの存在感とパフォーマンスを発揮しているから、もっと日本代表を引っ張ってほしい」と述べた。

Q:同じ左利き 久保選手の存在は?

同じ左利きの久保の存在について聞かれ「サッカーが上手い。たけは何をやっても上手い。基本出来ないことがないと思ったほうがいい」「ただ、森保のサッカーにまだフィットしてない感がある」と述べた。

槙野さんのタレコミ:本田選手はカラオケ好き

誰も知らない本田圭佑情報を槙野智章が教えてくれた。日本代表では共にプレーし、プライベートでも仲良し。本田は「カラオケが好き」だという。

Q:日本代表監督 興味ある?

2022年のW杯予選でカンボジア代表を率いたこともある本田にサッカー日本代表の森保監督が質問。「日本代表の監督に興味はあるか」と聞かれ、「いろいろやらないといけないことはあると思うが、僕自身の準備はいつでも」と述べた。

秘蔵映像 中学生の本田圭佑?

番組のサッカー担当の間で子ども時代の本田圭佑が一瞬見切れていると噂されている25年前の映像を紹介。2000年に開催されたシドニーオリンピックを観戦するガンバ大阪ジュニアユースの映像に、本田は「明らかに僕」などとコメント。この時はステップアップできず、石川県の星稜高校に進んだという。本田は「みんなに可能性があるということを僕もいつも伝えている」などと話した。

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