- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 畑下由佳 大町怜央 山本里咲 本田圭佑
「100人が本田圭佑に聞きたいコト」から「サッカー選手じゃなかったらどんな仕事する?」をトークテーマにした。本田圭佑は「歌手」と答えた。
「100人が本田圭佑に聞きたいコト」から「大舞台で力を発揮する秘訣は?」をトークテーマにした。本田圭佑は「1つ挙げるなら、やっぱりイメージトレーニング」と答えた。本番似たようなシーンが出てきたときに前にも見たシーンとしてプレーをすることが可能になり、緊張しない。練習でシュートを打つときやフリーキックを打つときは観客をイメージするという。あとは決められなかったら走って帰るなど、罰ゲームを自分で決める。
ドジャース11-5ジャイアンツ。ドジャース移籍後最長、10試合ホームランがない大谷は、1番指名打者で出場。初回第1打席4球目、カットボールを捉えた1打は47打席ぶりとなる第24号HR。6回第4打席、フルカウントからの6球目、外のカーブを捉えると打球は右中間へ。これがメジャー通算250号のメモリアルアーチとなる第25号HR。この一打に現地解説のハーシュハイザーは「彼は強すぎる」などとコメント。
日本ハム8-7広島。日本ハムは6回表終了時点で7点ビハインド。それでも2点差まで巻き返し、9回2アウト1塁から清宮幸太郎がライトへのヒットを放つ。1打同点の場面、フルカウントで迎えた7球目、4番のレイエスが2点タイムリーで同点に追いついた。延長10回、田宮裕涼が人生初のサヨナラホームラン。最大7点差をひっくり返した日本ハムが劇的勝利。
楽天3-2阪神。2日連続の延長戦。楽天は12回ウラ、代打の黒川史陽がサヨナラの内野安打。楽天は4連勝、阪神は6連敗。
ロッテ5-4ヤクルト。ロッテは同点の9回にサヨナラのチャンス。3塁には俊足の高部瑛斗。タッチアップでサヨナラのホームイン。高部の好走塁で劇的勝利。
西武1-0中日。両チーム無得点の6回、長谷川信哉のあたりで1塁ランナーがホームイン。西武は連勝。
ソフトバンク4-3DeNA。交流戦首位のソフトバンク、1点を追う8回、チャンスで秋広優人がフルカウントから3試合連続打点となる同点タイムリー。この後、犠牲フライで勝ち越したソフトバンクが3連勝。
オリックス8-3巨人。4年前希少がんを発症し、現在は抗がん剤治療に励んでいる福森大翔が始球式を務めた。オリックスの森友哉は大阪桐蔭高校野球部のチームメイトで、お見舞いにも駆けつけていた。「絶対にお立ち台に立つ」とこの試合に臨んだ森は5回、大阪桐蔭ブラスバンド部が応援歌を奏でる中、決勝タイムリー。オリックスは4連勝。森は始球式で福森が投げたことに触れ「僕たちもシーズン最後まで負けない気持ちで頑張る」などとコメント。
インポッシブルひるちゃんがX Games Osaka 2025を紹介。
インポッシブルひるちゃんが注目する選手は根附海龍選手。特徴はヒールフリップでかかとで板を回す技。ヒールフリップを組み合わせた大技がヒールフリップバックテールビッグスピンアウト。
インポッシブルひるちゃんが注目する選手は白井空良。必殺技がノーリービッグスピン・バックサイドテールスライド・ビッグスピンアウト。
東京都議会議員選挙の投票先の世論調査は自民党が20%、都民ファーストの会が10%、立憲民主党・国民民主党が7%、共産党・公明党が4%、再生の道が2%。
石破首相はトランプ大統領とサミット中に首脳会談を行なうことで合意したと明らかにした。首脳会談は日本時間17日未明に行う方向で最終調整に入っている。サミットではトランプ大統領と日本やヨーロッパ諸国が足並みを揃えられるかが焦点。
小泉農水相は福島県漁連会長と面会し「県産の水産物の輸入再開に取り組む」と話した。また、コメの問題について生産者と意見交換した。
全国の天気予報を伝えた。