ホルムズ海峡の航行が早期に正常化するのではとの観測が高まっている。一部のイランメディアは戦闘終結に向けた覚書の中にホルムズ海峡の航行を1カ月以内に元に戻す方針が示される見通しだと伝えた。ロイター通信によると、イランの国営テレビが覚書の草案を入手し、その草案はイランが1カ月以内にホルムズ海峡を通る商業航行を元の水準に戻す一方、アメリカはイラン周辺から軍を撤収し海上封鎖を解除する内容だという。また、最終合意が60日以内にまとまれば、国連安保理の決議として承認される可能性があるとされている。こうした中、アメリカのトランプ大統領は27日、イランからの提案はまだ不十分だと述べた。
