M-1グランプリの出場資格は結成15年以内。今年はトム・ブラウンとダイタクが決勝戦に進出。モグライダーは過去二度決勝戦に進出。M-1をきっかけにブレイクを果たし、テレビでもすっかりおなじみの人気芸人へと駆け上がった。ラストイヤーの今年、忙しい合間を縫って出場した裏にはある先輩芸人の言葉があったという。千鳥・大悟はラストイヤーに出場しなかったことに後悔していたという。2人にとってのラストイヤーは3回戦敗退だった。
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