スズキがインドで今年生産に乗り出したEVの出荷をきのうから始めた。記念式典にはモディ首相も駆けつけて日本との経済的なつながりをアピールした。人口14億のインドは世界第3位の自動車市場となっていて、メーカー各社が相次いでインドで発表するEVの最新モデルを発表するなど競争が激しさを増している。ストロングハイブリッド車は新たに専用バッテリーの出荷が始まる。バッテリーセルはスズキが製造する全てのストロングハイブリッド車、およびトヨタの一部の車種にも搭載される。バッテリー工場は東芝、デンソー、スズキの3社による合弁企業でスズキが資本金の50%を出資している。モディ首相は演説の中でビジネス環境の改善とさらなる投資の誘致について互いに競争するよう促した。また首相は製造部門の強化を重視する姿勢を示した。
