トヨタ自動車は4月1日付で佐藤恒治社長が副会長となり、近健太執行役員が社長に昇格する人事を発表した。自動車産業を取り巻く環境が変化する中、経営のスピードを上げていくことなどが理由で、佐藤社長は就任から3年での交代となる。近執行役員は財務部門のトップで、「悪いときに踏ん張れる構造を作っていきたい」と強調した。合わせて発表された決算では今年度の最終利益の見通しを関税の影響があったものの販売台数の好調などにより3兆5700億円に上方修正した。
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