トヨタ自動車の決算について日本経済新聞社コメンテーターの梶原誠は「稼ぐ力に疑問符がついた」と分析。3季連続の減益見通しについてトヨタ側は「環境変化への適応が短期でできることにとどまり、中長期目線で進めるべき、事業構造の変革が道半ばである。」と指摘した。円安による利益の上積みがあるものの、資材高騰、トランプ関税、中東情勢という3つの逆風が利益を押し下げているという。自動車業界ではAI活用で中国勢が先を行く中、厳しい中で鍛えた技術で中国以外の世界でも戦おうと言及した。ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャーハサウェイを取材すると圧倒的に「トヨタ」の名前が上がるため、「トヨタには頑張ってほしい。」とコメントした。
