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「トルコ・シリア地震」 のテレビ露出情報

被災地でインスタントハウスを作っている北川さん。簡単に作れるだけではなく、プライベート空間としての役割も果たしている。これまで海外の被災地にもインスタントハウスを届けてきた北川さん。そこで感じたのは被災地に対する意識の違いだった。例えばトルコ・シリア地震の避難所には、大道芸人が税金で訪れ被災者たちを笑顔にするという。日本の被災者にも心のケアが必要だと話す。その役割を担ったのがダンボール製のインスタントハウス。子どもたちが壁に飾りをつけたり絵を描いたりと、我慢しなくて良い自由をもたらした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月7日放送 4:20 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
5万9000人が犠牲となったトルコ・シリア大地震から1年を経たトルコでは、地震が発生した時刻に合わせて追悼式典が行われた。被災地では公営住宅の建設も進んでいるが、現在も70万人が仮設住宅で暮らしている。トルコ政府は1年以内に32万世帯分の公営住宅を完成させるとしていたが、入居決定は5万世帯に留まっている。また、大きな被害を受けたハタイ県では他の土地に避難する[…続きを読む]

2024年2月6日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News αアクション♡SDGs
去年2月のトルコ・シリア地震での死者は5万9000人を超え、約70万人が今も避難生活をおくっている。政府建設の被災者用住宅は今月中の引き渡しは5万戸にとどまっている。トルコでは東日本大震災の約7倍、2億トンのがれきが発生するとみられていて、これらが健康被害をもたらしている。がれきは大気汚染物質であるPM2.5がWHO基準の36倍にもなる1立方メートル当たり1[…続きを読む]

2024年2月5日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
石川・輪島市に、インスタントハウスが設置された。インスタントハウスを開発したのは名古屋工業大学の北川啓介教授で、東日本大震災の際に避難所で出会った小学生の一言がきっかけで開発した。設置にかかる時間は3時間ほどで、去年のトルコ・シリア地震などでも活用された。北川教授は、段ボール製インスタントハウス10棟を輪島中学校に届けるなど、避難所などを回り設置を続けている[…続きを読む]

2024年2月4日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ現場から、
先月24日、石川・輪島市にインスタントハウスが設置された。インスタントハウスを開発したのは建築設計が専門の名古屋工業大学の北川啓介教授で、東日本大震災の際に避難所で出会った小学生の一言がきっかけで開発されたそう。設置にかかる時間は3時間ほどで、去年のトルコ・シリア地震などでも活用されたとのこと。今回の地震発生直後から被災地入りした北川教授はまず段ボール製イン[…続きを読む]

2024年1月14日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
鈴木さんの災害ボランティア活動について、平さんは「被災された方みんながみんな同じ気持ちではないし、その人にあったサポートをされていたのが人として素晴らしい」とコメント。六角さんも「なかなかできることではない。そのニュアンスの中にはモチベーションを持続する力がすごいのと、ボランティアの人も食べていかなければならないという意味合いがある」などと話した。西原村の古[…続きを読む]

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