四方を海に囲まれた初の海上万博。大阪・関西万博最終日。万博愛好家・藤井秀雄さんはチェコ館の館長からスタッフしか持っていないピンバッジをもらうサプライズ。各パビリオンも最終日ならではの特別なサービスを用意していた。大屋根リングは200m分を人が登れる形で残すことや木材の一部を能登の復興住宅に活用することが決まっている。一般来場者数は当初想定していた2820万人には届かなかったが、約2529万人と黒字化の目安とされる2200万人は大幅に上回る結果となった。万博愛好家・藤井さんが最後に訪ねたのはドイツ館。万博が開幕した4月、ドイツ館を訪れた最初の来場者で、その栄誉を称えドイツ館から最後の来場者として招待を受けていた。
