きょうのポイントについて、森田さんは「あくまでもトランプ大統領は、国内政策としてやっているので、アメリカ外の国としてはある程度、予見として政策を見ていく必要がある。リールの要素はあると思う。」などと解説。小川さんは「当面は、短期的に株価の変動率が高い展開が続くと思う。一番安いところを買いに行くのは非常に難しいと思うので、長期的な観点で投資をすることが重要になってくる。」などと解説。またトランプ政権の目玉の政策について、パックンは「1期目もそうだが、大きな目標を発表しては、途中で諦めているものも多い。今回果たせるものは前回と同じく、減税じゃないかなと思うが、厳しいと思う」とコメントした。