- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
丸ビルではガチャガチャ展が行われている。出水さんはアメリカから上陸した当時はピーナッツなどお菓子が入っていたという。当時のアメリカではシャラップトイと呼ばれていて、子どもが泣き叫んでも楽しくて黙ることが理由という。
オープニング映像と挨拶。
自民党本部では現在両院議員懇談会が行われている。石破総理は参院選について「多くの同志の皆様方議席を失う事になりました」と陳謝している。また、党内で退陣圧力が強まる中、続投に理解の得られる説明ができるかが今後の焦点となる。
両院議員懇談会が行われる中、参院選で落選した佐藤正久参院議員は議員として最後の日を迎える中で執行部を刷新しなければ刷新は無理と言及している。鈴木宗男氏は裏金問題のけじめを付けることが求められると言及している。
自民党本部では現在両院議員懇談会が行われている。関係者に石破総理に訴えたいことを聞くと退陣が多数だという。石破総理は関税交渉をめぐり「合意の着実な実行に全力を尽くし万全を期したい」と言及し、改めて続投に理解を求めたが、党内の辞任要求は収束しない様子が見られる。これに対し森山幹事長は参院選の総括について、自らの責任を明らかにしたいと話している。一方で党内ではきょう退陣表明をしなければ議決権のある両院議員総会を要求するとの声も聞かれている。
陸上インターハイ100mには星稜高2年生の清水空跳が出場。清水は10秒00を記録して優勝。桐生祥秀の記録を0.01秒上回るものであり、東京世界陸上参加標準記録を超えるものとなっている。
ドジャースの大谷翔平はレッドソックス戦に出場。大谷は8試合連続となる2本のヒットを放ったが、チャンスで一本が出ずチームも4-3で敗れている。
オリオールズ・菅野智之。多彩な球種で相手打線を翻弄。毎回の8奪三振と好投を見せ、8勝目をあげている。
週末の2日間、横浜・山下ふ頭の特設会場で10周年記念ライブを開催したMrs.GREEN APPLE。大きな船に乗り、移動しながらファンと大合唱。そしてこのライブが映画化されると発表。ライブフィルムとしてすでに発表しているドキュメンタリー映画と合わせ、2作同時公開される。そしてラストに選んだ曲は「StaRt」。このライブは生配信・ライブ・ビューイングなど30万人以上を魅了。
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ネーションズリーグ女子日本はポーランド戦に出場。高いブロックに苦戦しながらも、島村春世は移動攻撃で15得点を記録。しかし、3-1で敗れ4位という結果となった。男子は31日に世界ランク1位のポーランドとの準々決勝に臨む。
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TBSスポーツ局の橋本直樹氏とともにネーションズリーグの展望を伝える。女子はポーランドに3-1で敗れて4位の惜敗となったが、橋本氏は8月からの世界バレーに向けて期待が持てる結果だったのではないかとコメント。女子の世界バレー初戦はカメルーンとなる。男子日本は31日にポーランドとの対戦となっているが、そのポーランドは世界ランク1位であり、先月12日には予選ラウンドで1-3と敗れたもののほぼ互角に渡り合っていた。石川祐希と高橋藍の参戦も予想される。また男子は左腕でリベロも太刀打ちできない鋭い曲がりのバナナカーブが武器の宮浦健人、反射神経が武器で守備を攻撃チャンスに変えるリベロの小川智大、サーブ専門で存在感を示す甲斐優斗にも注目。
トランプ氏は母親の母国・スコットランドのターンベリーを訪問している。一族の企業が所有するゴルフリゾートに滞在しゴルフを楽しんでいるが、スコットランドの各地で批判の声が聞かれている。アバディーンのゴルフ場に移動して新コースの会場記念式典に参加する予定となっているが、ここのコースは砂が動いて形を変える移動砂丘を利用したコースとなっていて環境破壊を訴える声も聞かれていて、住人の男性は企業からの土地の売却提案を断ると境界線に盛り土などを行われたという。トランプ大統領は2006年には世界最高のゴルフコースを建設し6000人の雇用を創出するとしてきたが、開発計画はほとんど実現していない。政界からはスコットランド自治政府は砂丘がもたらす生態系の破壊を雇用・投資の見返りとして認めたが利益は殆どなかったとの声も聞かれているが、肯定的な声も存在するのが現状となっている。
カプセルトイ累計50万個を販売し約2億円を稼ぐものもあるという。アメリカ生まれのカプセルトイは2024年には月700種類がリリースされていた。日本ガチャガチャ協会の小野尾勝彦氏は回す楽しさ何が出るか分からないワクワク感があるのではないかと話した。200台が会場には用意されていたが、特に人気なのは飼い猫の毛を入れて持ち運べる「うちの子のけだまだま」というシリーズだった。1回400円だがこれまでに50万個を売り上げたという。また、「運命のコイン」というシリーズも累計40万個を売り上げ「我慢」↔「食べちゃう」といった対義語が描かれている。カプセルトイの流行は1983年から1億8000万個を売り上げたキン肉マンの「キンケシ」を筆頭に、1985年のウルトラマンなども流行した。注目を集めたのは2012年の「コップのフチ子」シリーズでこちらも累計2000万個以上販売された。そして、第4次は2017年から続いているとみられ大人の女性も手に取りやすいアイテムが増えている。ケーツーステーションは40%をデンプン・60%をパルプで作ることで自然に分解されるカプセル「ecoポン」を開発し海洋プラスチック問題の解決に努めているが、依頼を出したのはビッくらポン!を楽しむことができるくら寿司だったという。このecoポンは自然に分解されることから山火事が問題となっているアルバニアでは肥料と種を詰めてドローンでまくことで植樹を行うなど、様々な用途が注目されている。