スピードスケート男子10000mで銀メダルを獲得したポーランド代表のウラジーミル・セミルニー選手は、元ロシア国籍でロシアによるウクライナ侵攻後に国際大会への出場が困難になりロシア企業から資金提供を受けていないこと、侵攻に反対の意思を示して2025年にポーランドに国籍を変えた。1500mでは10位だったが競技後、JNNの取材に応じ「どんな軍事侵攻であろうとまったく支持しません。この問題について話すのはとても怖い」などと話した。ポーランドトゥスク首相は「新しい祖国にメダルをもたらした」と祝福した一方でロシアスポーツ担当相は「帰国は阻まれるべきだ」などと表明している。
