フィギュアの“ゆなすみ”ペアの強みは息ピッタリのリフト。3年前、オリンピックを目指してシングルから転向し、ペアを結成した。厳しいスタートだったが試行錯誤を重ね、ヨーロッパで強豪ペアを育てたドミトリー・サビンコーチに指導を願い出た。サビンコーチからはこころの持ち様を指摘されたという。“自分を信じる”意識が2人の練習の質を上げていった。そして今季のNHK杯ではショート・フリー共に自己ベストを更新し、4位に入った。オリンピックの舞台で見てほしい互いの姿を聞くと、長岡選手は「リフト中の自信満々なドヤ顔」、森口選手は「4分間輝き続けるゆなちゃんの笑顔!」と答えた。
