フルーツハンターの想いを汲み、一流ショコラティエはどうドリアンをチョコレートに仕上げるのか。想いに応えるために京都・宇治の抹茶を加えることで日本人に馴染み深い香りに変えてみせた。さらに苦みがやや強いカカオを選びドリアンの濃厚な味に負けないように仕上げていった。後味にも香るよう抹茶でコーティング。1ヶ月かけて作り上げたドリアンチョコレート。ドリアンで対立してきた一流同士がようやく互いを認め合い夢のチョコレートを完成させた。土屋さんは「ドリアンを克服できたことが嬉しい」などと話した。さらに、森川が沖縄で入手した島バナナのチョコレートも創作し、合計4粒の夢のチョコレートをフランス語で未知との遭遇を意味する「Rencontre avec l’inconnu」が誕生。
