ドンデコルテでボケ担当の渡辺は芸人仲間の実家にお世話になり10年が経っていた。40歳の渡辺は若手ばかりの劇場では自然と距離を置いていた。渡辺にとって初のM-1は幼馴染と組んだマンキンタン時代に2009年に出場し、ツッコミを担当していた。結成2年では3回戦に進出し、有望視されていた。そんな渡辺を兄と慕っていた川瀬は当時から渡辺のツッコミには総合力を感じていたなどと明かした。渡辺は当時の相方が人前に出たくないと言い始めたことで解散したのだと告げた。その後渡辺は新たに組んだコンビも3年で解散し、仕事も激減し、当時の家は家賃が払えず追い出されていた。そんな渡辺に住む場所を与えたのは同期であった益田であった。渡辺はピン時代には大会予選が始まると顔つきが変わっていく芸人仲間たちを尻目に、チャーハン作りに没頭することでお笑いの情報を入ってこないようにしていたなどと打ち明けた。
ドンデコルテでツッコミを担当する小橋はコンビを解散し、ピン活動でうだつが上がらない中で渡辺に声をかけてドンデコルテを結成した。2019年にコンビを結成したドンデコルテは渡辺がボケを担当することにして予選に出場し、準々決勝に進出した。渡辺が放つ笑いは己の人生を下敷きにした、中年の虚しさや悲しさ、そして可笑しみがあり、ついに今年、そんな笑いで決勝戦進出を果たし、845点を獲得して強豪たちを飲み込んだ。
ドンデコルテでツッコミを担当する小橋はコンビを解散し、ピン活動でうだつが上がらない中で渡辺に声をかけてドンデコルテを結成した。2019年にコンビを結成したドンデコルテは渡辺がボケを担当することにして予選に出場し、準々決勝に進出した。渡辺が放つ笑いは己の人生を下敷きにした、中年の虚しさや悲しさ、そして可笑しみがあり、ついに今年、そんな笑いで決勝戦進出を果たし、845点を獲得して強豪たちを飲み込んだ。
