“引き算ビジネス”という言葉があるが、機能を絞りお買い得になっているもの。コンビニエンスストアでは「ウインナーだけ弁当」なども流行った。企業では引き算を売りとするようなラインナップも出ている。コンビニのカップ麺では具をなくしスープに力を入れることで、累計10億円を売り上げ大ヒット商品になった。ローソン即席麺開発担当・多和孝徳氏は「具材に求める評価が一番少なかった」と説明。ドン・キホーテでは、洗剤の自動投入機能を省くことで製造コストをカットし、相場15万円~20万円のところ8万円台という低価格を実現。
