日本代表はカタールと対戦。日本は韓国戦からスタメンを10人を変更。試合開始2分、日本にチャンスが訪れ、山田楓喜が先制ゴール。前半24分、カタールに同点とされる。前半41分、キーパーと細谷が交錯し、キーパーの行為が危険だとしてレッドカード退場。日本は数的優位な状況で試合を進めることに。それでも後半4分に逆転を許す。その後同点に追いつくも勝負は延長戦へ。延長11分、細谷真大がゴールを決めた。日本は4対2で勝利。パリへの切符まであと1勝となった。
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