政府は3回目となる中東情勢に関する関係閣僚会議を開き、高市総理大臣は来月上旬以降に石油の国家備蓄約20日分を放出すると表明。また、医療用の手袋や人工透析の部品など医療関係の製品の供給を確保するため、生産拠点のあるアジア諸国と「相互協力支援を検討する必要がある」と述べた。さらに石油の調達で支援要請がある国については「個別に対応を進めている」とした。その上でゴミ袋や食品包装容器など「ナフサ」から作られる化学製品を例に挙げ、重要物資の安定供給を実現するよう関係閣僚に指示した。
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