使用済みトレーのリサイクルを行っている「関東リサイクル工場」を取材。食品容器メーカー大手による値上げの影響について、エフピコ・冨樫英治ゼネラルマネジャーは「ナフサは新しい原料から作る工程の話。当社のリサイクル事業はスーパーマーケットの店頭に集まったトレーを回収し再生原料にし再生トレーを生産し販売することなので現時点では、まったく影響は受けていない」「逆にリサイクルすれば新しい原料を使わなくていい」と話す。業界団体もリサイクルの重要性を訴えている。日本化学工業協会・橋本修会長は「リサイクル率確認登録制度は、すでにトライアル運用を開始している。本格運用に向けて、さらなる精度の認知向上を図っている」とコメント。
