サンパウロからの中継で、サンパウロ支局長・吉永智哉さんは、「人権活動家や野党側からすると、期待した変化には程遠い状態といえる。いまの政権はマドゥーロ体制を引き継いでいて条件付きな変化に留まっているのが実情。一方で、アメリカによる介入の前には考えられなかった変化があったことはたしか。例えば、政治犯の釈放がその一例」などとコメントした。ベネズエラの今後について、サンパウロ支局長・吉永智哉さんは、「最終的な目標である選挙の実現の目処については、マチャド氏もその側近も明確な答えを持ち合わせていなかった。選挙の実現などベネズエラが今後どうなって行くかは、トランプ政権の国際社会における対応を考える上でも注目されそう」などとコメントした。
