訪れたのはワンプレート冷凍食品のパイオニア「ニップン」。ワンプレート冷凍食品の開発が始まったのは約12年前。大盛りパスタとおかずを一緒に食べる人に着目した。こだわりを実現するために工夫したのがトレーの形状。容器の仕切りにも傾斜をつけることで温めムラを抑えまんべんなく熱を加えることができるんだそう。さらに具の配置にもこだわりがある。1番人気の五目ご飯と鶏と野菜の黒酢あん」は熱が加わった方が美味しい食材(鶏肉など)は熱が入りやすい外側、熱が通り過ぎると乾燥するなど(野菜)食材は熱が通りにくい仕切り付近にしている。解凍時間は基本的に1番温まりにくい食材に合わせて設定。食材ごとの温まりやすさを計算し、1番美味しい状態になるよう配置されている。
