衆院選で当選した女性議員は68/465。自民党・藤田ひかる議員は35歳で初当選し、夏に第1子を出産予定。藤田議員が注目を集めたのは、選挙期間中の妊娠公表。「当選しても産休に入って仕事しないつもりか」などとの心無い声も一部から受けたが、藤田議員は「私は諦めません。私のような当事者の声が日本の未来を開くために必要だと思っている」などと話した。藤田議員は平日は国会、週末は地元長野県を往復する生活。今後の予定については「地元活動と国会での活動を両立できるように、体の様子をみながら活動内容も見極めながら考えていきたい」などと話した。日本の衆院議員の女性比率は188カ国中146位と、G7で最下位。議員の出産や育児に関する制度が不十分なところが、女性が増えない背景の1つだと藤田議員は指摘した。
